格安からハイエンドまで自作する!

ここでは、超格安のローコストPCから重い処理もサクサクのハイエンドPCまでの自作プランを考え出してみました。実際にそんな金無いですけど。

超格安PC:格安でもHD動画閲覧や軽めのゲームも楽しめる最強マシンを考えてみました(家のと同じような構成)

CPU CeleronE3200(2.4GHZ) 4500円
M/B P5KPL-AM EPU 5500円
メモリ DDR2-SDRAM 2GB 4000円
HDD HDS721010CLA332 7500円
GPU SAPPHIRE HD 4550 4500円
ODD SH-S223B 3000円
電源 ケース付属・500W -
ケース SCY-0311FE-BK-GR 9000円
合計 38000円

これでもグラボがついているので、まあまあゲームが遊べるだろう。動画再生支援のおかげで動画もサクサク見れる。ケースが高い拡張性を持ち、電源も大きめなので拡張もできる。CPUはオーバークロックが簡単に楽しめる。


ゲーミングPC:重たいゲームも遊べるゲーミングマシンを考えた

CPU PhenomUx4 955BE 15000円
M/B GA-770TA-UD3 Rev.1.0 13000円
メモリ DDR3-SDRAM 2GB*2 8000円
HDD HDS721010CLA332 7500円
GPU RH5750-E1GHW/HD/DP 14000円
ODD SH-S223B 3000円
電源 ケース付属・500W -
ケース GUNTER-BK 7500円
合計 68000円

この構成なら、重ためのゲームも遊べるはずだ。最近のゲームはクアッドコアに最適化されているものが多いので、CPUをクアッドコアとした。


ハイパフォーマンスPC:動画エンコもさくさくのハイパフォーマンスマシン

CPU Corei7-860 26000円
M/B P7P55D 15000円
メモリ JM1333KLU-2G*2 10000円
SSD S525 DK9128G 30000円
GPU HD-585A-ZNBC 35000円
ODD BH10NS30 15000円
電源 KRPW-H700W 12000円
ケース BETA 8000円
合計 153000円

動画エンコなどにGPUを使うことを考えてDx11対応グラボを採用。SSDのため、速度もバッチリなはず。

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