コンビニ

1970年代に登場し、それから30年余りたった今・・・。今や日本全国に乱立し、生活に欠かせないものとなったコンビニ。そのコンビニの詳しい解説を行っているのがここ。あなたの知らないコンビニの裏表がわかる!かも・・・。

コンビニの定義
日本の経済産業省の商業統計での業態分類としての「コンビニエンスストア」の定義は、飲食料品を扱い、売り場面積30平方メートル以上250平方メートル未満、営業時間が1日で14時間以上のセルフサービス販売店を指す。

管理人れおが考えるコンビニの定義
・食料品から雑貨、書籍など幅広い商品を販売していること
・あまり広くなく、気軽に店内を回れること
・24時間365日営業していて、いつでも開いてること
・ATMなどの便利なサービスを使えること
・きめ細かなネットワークであちこちに店舗があること

コンビニのチェーン一覧
コンビニにはいくつものチェーンがあります。チェーンごとにさまざまな特徴があり、サービスにもいろいろと違いがあります。ここでは全国的に展開している(思い込みもあるかも?)チェーンを紹介します。

チェーン名 店舗数 売上高 展開都道府県 日本への初出店 系列 公式サイト
セブンイレブン 12521 2兆4987億円 38都道府県 1974年 イトーヨーカドー http://www.sej.co.jp/
ローソン 9665 1兆5587億円 47都道府県 1975年 ダイエー⇒三菱商事 http://www.lawson.co.jp/
ファミリーマート 7601 1兆2457億円 47都道府県 1973年 西友⇒伊藤忠商事 http://www.family.co.jp/
サンクス・サークルK 6190 8908億円 38都道府県 1980年 ユニー http://www.circleksunkus.jp/
ミニストップ 1982 3029億円 27都府県 1980年 イオン http://www.ministop.co.jp/
デイリーヤマザキ 1607 2151億円 40都府県 1977年 山崎製パン http://www.daily-yamazaki.co.jp/
am・pm 1129 1515億円 20都府県 1989年 レックスホールディングス http://www.ampm.co.jp/

チェーンごとの特色
セブンイレブン
どこでも同じサービスを受けれる安心感がある。ATMの設置率が非常にたかい。プライベートブランド商品は、値段・品質ともになかなかのものでよく買っています。

ローソン
からあげクンなどのファーストフードがおいしい。ロッピーでは幅広いサービスや商品の購入ができる。

ファミリーマート
こちらも肉系のファーストフードはおいしい。Skypeのクレジットを販売している。

サンクス・サークルK
1回しか行った事ないから知らない・・・。

ミニストップ
店内にテーブルが設けられており、そこで店内で買ったものを食べることができる。プリベイドカードがわかりやすい場所においてある。

デイリーヤマザキ
さすが、パンがおいしい。大手のコンビニとしては珍しく、期限切れ間近の商品の値引きをしている。←セブンイレブンだったら怒るのにネ。

am・pm
あつあつの食事にありつける。まあまあ本格的。

エブリワン
なかでパンを焼いたりしている。惣菜なども、スーパーのような陳列の仕方をしている。

主な取り扱い商品(日本) Wikipediaより

http://ja.wikipedia.org/wiki/コンビニエンスストア

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